実感させられること。

昨日、一昨日と
唐突に生きているのが辛くなったり
なぜか胸が苦しくて仕方なかったり
笑えているのかな、思ったり。

理由が解らないまま昨日は気分が悪くて塾を休んでしまいました。

30日、門田さんの出番が終わり、
そのあとにたくさんお話聴けたことで舞い上がりすぎて、現実の日常に向き合うことが出来なくなっていたのではないかな、と思いました。

しかし現実逃避をしたあとの現実に向き合う瞬間ほど、重みを帯びたものは無いですね。
様々な心無い叱責に怯えつつ、
逃避する前には戻れない。

それでも向き合うしか、
生きていくには方法がないのです。
現実逃避をしたまま生きていくことは、多分本当の意味では不可能でしょう。

辛く息苦しいことも、
生きるという選択肢に常に付随してくるものなのですから。




これは自分への戒めとして。

他人と全て解り合えると思ってはいけない。